メメントの森

建築士とつくる、1000万円台の「小さなおうち」

 
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ガラス壁のはなし。

前述のシャワーカーテンの隣に、
もうひとつアイテムがあります。

ガラス壁。




シャワーカーテンを使うので、ガラス壁、無くても良かったんですが、
どーしても欲しい、と取り付けてもらいました。

一時はコスト調整の削減品のひとつだったんですが、
コンクリート床塗装しなくてもいいから、ガラス欲しい、と押し切り、
他の価格で調整し、生き残りました。

正直、ほんとに趣味なので、使用用途とか凄い目的があるわけではないんですが、
なんとなく、この空間にガラスの素材感が欲しかったんです。

コンクリートブロックの上にガラス壁。
Starck3洗面ボウルの陶器に、Kaldeweiバスタブの琺瑯。
角鉄パイプに、kohlerアルミニウムミラーキャビネット。

全部が揃ってみないとわからないですが、
異素材がひとつの空間に密集してる感じ。

コンセントプレートも現在はパナソニックの新金なんですが、
アルミニウムの塗装プレートに変わります。

全部揃って、各々が主張しながらでも調和が取れてればいいなぁ、と。
合わなかったら、やっちゃった!、って感じですけど、ね。

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シャワーカーテンのはなし。

バスルームに、シャワーカーテンが施工されました。
シャワーカーテン、ちょっと特殊なものになっています。




ビニールカーテン。
近づくと透明に見えますが、30cm離れると何も見えません。
人影があるくらいは認識できますが、シルエットはぼやけている感じ。
フロスト、ってわけではないんですが、目隠しの要素はしっかり持ってます。

このビニールカーテン、実は、住宅用シャワーカーテンではありません。


西川善 [ ビニールカーテン ]


工場、倉庫などに使われる、工業用ビニールカーテン。
塗装工場などにも用いられているくらいで、
水にも油にも強く、汚れにも強い。
目隠しにもなり、質感も良く、耐久性もあります。

ただ、現場監督さんから一つだけ問題点がある、とのことでした。

住宅用ではないので、シャワーカーテンより遥かに耐水性は高く、
使用用途に関しては、完全にオーバースペック。
しかし、工業製品のため、住宅向けの緻密な加工がされておらず、
縫い目とかが荒い。ほつれとかがある場合も・・・。

住宅で使うので、がんばって綺麗に加工してくださいね、と釘をさし、
施工して頂きました。



やっばいくらい、丁寧に仕上げられていました。
フチは乳白色のビニールで加工され、ハトメにもほつれすらありません。
縫い目も綺麗で、一切問題はありませんでした。

光を通すと、幻想的な雰囲気も感じられ、
居心地の良い空間になりました。

バスタブのはなし。その3

ドイツ Kaldeweiの鋼板ホーロー浴槽。
ついに施工されました。


Kaldewei [ Saniform Plus ]


ホーローの質感がたまりません。
ぬくもりがあって、テカテカしていない、鈍い輝きがあります。

選定時、FRP、FRA(アクリル)、人工大理石など多くの材質を比較し、
質感を比べてみました。
でもやはり、ホーローの質感には適いません。

当初は猫足バスタブのような置き型を想定していたので、
ホーローというと、鋳物ホーロー。重くて使いづらい、というイメージがありました。

でもこのKaldeweiのホーローは、鋼板ホーローで、重量も鋳物の半分以下の48kgくらい。
掃除する時など、容易に移動させることが出来ます。


バスタブは標準品のSaniform Plus(ジャパンモデルではありません)
置き型にするので、オプション追加、
全面ホワイトホーロー仕上げ+フリースタンドバスフット(C型)

バスタブの底面にはアンチスリップ(滑り止め)が標準で付き、
全面に掃除がしやすく静電気が発生しにくい、
イージークリーンフィニッシュという加工も施されています。


バスタブに寝転がった先には、小さいながらもバスコートがあります。
今は道路から見えてしまう状態ですが、桧のルーバーが取り付けられるので、
完全に外からの視線は届くことがありません。
ですので、常にバスコート側の窓はカーテンも入れずあけっぱなし。

最初は床付近までの掃出し窓にして、
バスコートに歩いて出れる、という設計だったのですが、
水道管の埋め込み、水の逆流対策など、もろもろの事情が重なり、
腰までの壁を作ることになりました。

解放感としてはマイナスなのかもしれないですが、
これはこれで、使い勝手がいいんじゃないかと。
いづれ、日陰に強い樹木など植えて、遊んでみようと思ってます。

バスルームの壁の色のはなし。

バスルームの壁の色、決定しました。
予定していたカラーバランスは、以前から掲載してたもの。



ミントグリーンのような、ミントブルーのような、あいまいな淡い色。
一面だけがそんな色で塗られ、他の面は真っ白な塗装。

塗料の調合も難度が高く、ツヤのありなしで見え方が変わり、
イラストレーターで作られた画像も、プリンターによって色が異なって発色されます。
RGBではなくCMYKで設定しても、イメージしてたものとまったく同じにはなりにくいです。

打ち合わせを重ね、最終的に塗装された色が、こんないろでした。



灯りのない中で撮影したので、若干暗い色に映っていますが、
実際は淡いミントブルーのような色になっています。

太陽光や、蛍光灯の昼白色などの色を当てると淡いブルー。
ですが、取り付け予定の白熱電球のような電球色を当てると、



黄色値がプラスされて、淡いグリーン色に変化してみえます。
時間によって、灯りによって見せ方を変える色。
バスタブなどが施工されて、どんな対比をしていくのか、
いまから楽しみです。

ついでに、アーチ垂壁側から見たバスルーム。



隣のスペースにトイレがあるんですが、
そこも二面、塗装が行われます。
バスルームのミントブルーに対して、濃いブルー色。
バスルームとトイレのブルー色の対比、
うまくいくかどうか、期待半分、不安半分。


⇒ 壁色のはなし。

バスルームのはなし。その3

バスルームには腰壁があります。
コンクリートブロックを重ねた、いわばブロック塀のような壁。



ブロックの中を水道管が通り、水栓金物が取り付けられます。
このブロック腰壁、写真ではコンクリートそのままの無骨な感じなんですが、
本日塗装が行われました。



雰囲気がまったく異なり、なんだか柔らかくなった感じがします。
水場なので、塗装はツヤのあるウレタン塗装。

もう一ヶ所ブロック腰壁の場所があるんですが、
そこには一枚もののガラス板が取り付けられる予定なので、
ちょっと違う感じかもしれません。

ミラーキャビネット、洗面ボウル、ガラス板が揃うまでまだまだかかりそうです。


⇒ バスルームのはなし。その2
⇒ バスルームのはなし。


プロフィール

メメント

Author:メメント
2012/03
コスト調整終了、着工準備中。

建築の記録、設備、照明など、
思いつくままに、
綴っていこうと思います。

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