メメントの森

建築士とつくる、1000万円台の「小さなおうち」

 
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プレートのはなし。その2

スイッチプレートにコンセントプレート。
良く見かけるのは、Panasonic製。
旧型のフルカラーもありますが、
新築のお宅では、新型のコスモワイド21の採用が増えているそうです。

 


左がフルカラーで、右がコスモワイド21。
あえて、旧型のフルカラーを使いました。

というのも、コスモワイド21、どちらかというと、
シンプルモダンなお宅に合うような気がします。
シンプルだし、使い勝手も良いんですが、デザイン的にはいまいち。
まだフルカラーの方が歴史があって、完成された感じがします。


そういうわけで、フルカラーを採用しました。
スイッチ類はシンプルなもの。換気扇類だけほたるスイッチ。
プレートは新金。ステンレスだと輝きすぎる気がしたもので。

ただ、プレートも見慣れたものなので、
ずっと代わりのものを探していました。
そして購入したのが、こちら。


Interform mfg. [ punto ]


アルミニウムで作られたスイッチ/コンセント兼用プレート。
全面がホワイト塗装され、角ばったデザインが秀逸。
固定するビスの頭が、ネジのような+の形ではなく、すべて角ナット。

もうこれしかないな、と考え、片っ端からホワイトに変えようとも思い、
とりあえず、一つだけ発注し、サンプル代わりに部屋に取り付けてみました。



壁の白とも合うし、質感もいいし、
このプレート良いなぁ、と眺めていたら、隣で妻の表情が思わしくありません。
白いプレートはとても良いけれど、中のコンセントの白が違いすぎて、
汚れてみえる、と。
確かに、同じホワイトでも、黄色味が強ければベージュになるし、
彩度が低いとグレーっぽくなります。

非常に残念ですが、言ってることわからなくもないので、
punto、諦めることにし、新金に戻しました。

puntoのアルミ色じゃ、新金と大して変わらないし、
最後の頼みでベージュ色取り寄せてみようかな、と悩み中。

統一感を求めるなら、神保のNKシリーズぐらいしか選択肢がないのかもしれません。
もう少し、フルカラー用のプレート、探してみようと思います。

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内壁?のはなし。

書こう書こうと思ってすっかり忘れていた壁のはなし。
前回のシューズキャビネットのはなしで思い出しました。
すっごく、いまさら感があるのですが・・・。




外壁に大波板のガルバリウム鋼板を使っています。
折り返しになる、アプローチテラス内側の壁も、ガルバ大波板。

その大波板、玄関まで連続して続いています。
もちろん、玄関には扉がついているのですが、
ガラスサッシを扉にしたものなので、
アプローチテラスの外壁と、玄関の内壁が同じガルバ大波板なので、
連続した空間に見えるようになっています。




もともと広くない玄関なので、あまり効果はないかもしれませんが、
奥行き、広がりを感じるように設計されています。

素材感、質感ともに、金属そのものなので、
屋内にあることで不思議な感じになり、その違和感がたまらなく好き。

ただ、大波板、ちょっとぶつけると凹みます。
家具類の搬入とか、より注意しないと危ないかも。

マグネット類とか普通にくっつくので、
メモ書きなんか貼り付けたりも可能です。
一気に、ごちゃごちゃしてしまいそうですけどね。

筋交いのはなし。その3

現在、塗装工事が行われています。
以前画像を載せた筋交い、白く塗装されました。




画像が小さいのでわかりにくいのですが、
白く塗装され、塗膜の厚みのおかげで、
ナットやボルトの尖りはほぼありません。

構造上必要な筋交いになっていて
ボルトが緩まないように、ナットを締めて調整することが可能になっています。

ダイニングキッチンとリビングの間仕切りにもなっていて、
これがあることで、別々の空間、という印象も受けます。

どちらも大して広くないので、一体感はあるのですけれど。
子供がぶらさがったりしそうで、それが一番怖いかもしれません。


⇒ 筋交いのはなし。その2
⇒ 筋交いのはなし。

壁のはなし。その4



屋内の塗装が始まりました。
基本的に壁は白のエマルジョンペイント。

ただ、アーチ垂壁は、同じ白でも半ツヤのウレタン塗装。
というのも、アーチ垂壁は人や物の行き来が激しく、
傷が付きやすい箇所であったため、厚みのあるウレタン塗装になりました。
集成材を使っていたため、木目が綺麗に出ないからこだわる必要がなかったという理由も。

正直、当初ツヤあり塗装があまり好ましくありませんでした。
他の部分がツヤなしなので、ここだけ浮いて見えてしまうんじゃないかと。

塗装の作業も大変だったようで、
垂壁を残して周辺すべてを養生し、
アーチ垂壁だけの塗装を数回重ねるという手間のかかる仕事。

実際、塗装が終わって見てみると、違和感もありません。
そして、まだ灯りのないダイニング側から勝手口ドアのあるパントリーを見ると、



半ツヤのアーチ垂壁が、白く輝いているように見えます。
ツヤもアリかな、と。


⇒ 壁のはなし。その3
⇒ 壁のはなし。その2
⇒ 壁のはなし。
⇒ 垂壁のはなし。

筋交いのはなし。その2

以前、筋交いのはなしでちょっとだけ書いてたんですが、

>リビングにある150角の柱と壁との間に1m80cmほどの隙間があるんですが、
>構造的にどうしても外せないため、筋交いが通うことになります。
>内壁になる他の筋交いは、米松で作られたものがほとんどなんですが、
>リビングの筋交いだけは露出してしまうため、常に目のつく筋交いになってしまいます。

>なので、リビング筋交いだけは、鉄製、白塗装されたもので、
>かたちも特殊なデザインになっています。

その特殊な筋交い、ついに施工されました。



後ろの足場と重なってて形状がわかりにくくてすいません。
〇型のわっかに、四方から筋交いが繋がっている形になってます。
ナットを締めることで、筋交いの張り具合の調整も可能。

当初の予定では、×型に交差した、ただの鉄の筋交いでした。
ですが、建築家さんと現場監督さんのアイデアで、こんな素敵状態に。

その形状から[ターゲットスコープ]とか呼ばれてたりもします。
そこそこ大きさもあるので、真ん中になにか飾ることも出来そう。

この後、ホワイトに塗装されるので、
いまのような鉄剥き出しの無骨な感じはなくなるかもしれませんが。


⇒ 筋交いのはなし。


プロフィール

メメント

Author:メメント
2012/03
コスト調整終了、着工準備中。

建築の記録、設備、照明など、
思いつくままに、
綴っていこうと思います。

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