メメントの森

建築士とつくる、1000万円台の「小さなおうち」

 
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マリンランプのはなし。その3

今日、塗装の後片づけで、なんだかんだで20時近くになり、
あたりはもう真っ暗。

ちょうど都合が良いので、以前書いてました、マリンランプの光の陰影、
載せておきますね。








上から、バスルーム、サニタリー、アプローチテラス。
黄色味を帯びたランプなので、壁の色に黄色をプラスして、
緑がかった色へと変化させています。
屋外は大波ガルバに反射して、より濃く光と影を生んでいます。

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ペンダントライトのはなし。その4

昨日のダイニングペンダントライトの補足。



灯りを絞るとフィラメントの形状がわかりやすいです。



逆に、最大まで明るくすると、確かに普通の電球のように明るいんですが、
フィラメントの赤熱が激しくなり、寿命も短く、運が悪ければその場で切れます。



気に入らなかったらしい丸打ちコードの縛り目。
早速修正が入りました。
きっちり縛るのではなく、ゆるく雑な感じが良いそうです。
以上、補足。

ペンダントライトのはなし。その3

ダイニングキッチンのペンダントライト、
施工が終わりました。

ダイニングキッチンは、リビングとひとつながりの空間ではあるんですが、
リビング側はスキップフロア、加えて鉄の筋交いがあるので、
部屋としては、別々の部屋のような感じです。

視線の抜けは十分にあるのですが、
ダイニングキッチンとしては非常にコンパクト。
ルイス・ポールセンや、谷俊幸さんなど、憧れのペンダントライトはいくつかありましたが、
サイズ的にバランスが悪く、諦めるしかありませんでした。

そういうわけで、コンパクトなペンダントライトを二つ。
キッチン側にはダウンライトが並んでいるので、
ダイニングテーブルの真上に、小さなのを並べる感じ。

当初の予定では、後藤照明のシェードなし器具にレプリカ灯。
ですが、直前になって変更になりました。


Orne de Feuilles [ 裸電球ペンダントランプ/ゴールド ]


イタリア製の陶器で作られたソケット、
丸打ちコードの色はゴールド。

ゴールドは最近の流行ではあるんですが、
全面真っ白な部屋だとあまりに目立ってしまい、
指し色もプラスしづらくなるんじゃないかと最初は考えました。

でも、シューズキャビネットも真鍮ゴールドの取っ手ですし、
経年変化でゴールドがブラウンに変化していくことを考えると、
住んでいくうちに味が出てきて、アリなのかなぁ、と購入に。




コードは長めなので、普通に吊り下げるとこんな感じ。
取付け部は普通のベージュ色の引っ掛けシーリングだったので、
塗装屋さんに壁と同じ#9000の白塗装を施して頂いたので、違和感ありません。



軽く縛り目をつけて、長さを調節します。
編組の丸打ちコードなので、多少縛る程度は問題ありません。
ただ、妻が今の縛り目に満足していないようなので、まだ変更はありそうですが。

ランプは後藤照明のレプリカ灯。
エジソンの作ったランプの復刻ランプで、
フィラメントの赤熱が物凄く素敵。
調光機能をつけているので、絞りつつ使う予定です。




本当に、真空管のよう。
夜には、陶器のソケットも赤く照らされ、凄く味があります。
住んでいくうちに、LED電球などに変わっていくかもしれませんが、
コレに変わるものが現れないうちは、ずっと交換して使い続けていきたいな、と。




光源としては、やはり暗いのかもしれません。
明るさだけでいえば、蛍光灯シーリングをつけるのが一番なんですが、
真っ白な光源も面白みがないので、電球や電球色で合わせていければ、と思ってます。

でもまぁ、時代が変わって、
有機EL照明などが実装されてきたら、飛びつきそうなんですけどね。
実際、数年前から試作機が展示会に登場してますし、
クロスのように薄くて丈夫で壁一面のような照明、まもなく市場に出てくるのかも。

ちなみに、現在のガラスはLow-eガラスが中心。
太陽光線の赤外線を反射する性質があり、遮熱効果が高いです。

赤外線を反射するので、昔のガラスと比べ、
床や壁の褪色を防ぐ効果もあります。

・・・・・・。
つまり、ゴールドの丸打ちコード、
綺麗にブラウンにはなりにくいですよ、と釘をさされました。
住んでみないとわかりませんが、真鍮の取っ手と、ペンダントのコードだけですし、
これぐらいのゴールドの指し色は、別にブラウンにならなくても、
白い部屋が締まって見えるし、あまり気にしなくていいのかな、と。

[上棟から52日] | シャンデリアのはなし。その2


[ 2012/07/21 ]


ついに、電気が通りました。
そして、ようやくVox Populiのシャンデリアの取り付けが行われました。
半年間、母屋で肩身狭く邪魔者扱いされてただけに、
この日が待ち遠しくて仕方ありませんでした。




南仏アヴィニヨンに住む、ワイヤーアーティスト、Pascale Palunさんの作品のひとつ。
アンティークブラウン色の大小さまざまなワイヤー、
丁寧に加工されたクリスタルがいたるところに散りばめられています。
形状もさまざまで、眺めているだけで時間が過ぎてしまいます。

家の照明プランや建具の色など、このシャンデリアを中心に構築された部分も多いです。



2階から眺めたところ。
吹き抜け全体を、シャンデリアがほんのり赤く照らしています。
切り取った窓、シーリングファンとのバランスも良い感じ。



窓の外から見た感じ。
大きさはあるんですが、やはりワイヤーなので、
思ったほど華美じゃなく、それも〇。
あんまり見た目が豪華すぎると、
ただでさえ狭い部屋がより狭く見えてしまうので。


電気が通ったので、他のランプも稼働しています。
また、画像載せていきますね。


⇒ シャンデリアのはなし。


マリンランプのはなし。その2

照明器具の施工が始まりました。
基本的な照明プランは、ほとんどがダウンライト。
他に、シャンデリアとDKの小さなペンダント、スポットが数点。
そして、マリンランプがあります。




外壁というか、アプローチテラスに取り付けられたマリンランプ。
シルバー色なので、素地のガルバと良く合います。

まだ通電されていないので、点灯することは出来ませんが。
人感センサと連動しているので、人が来ると勝手に点灯し、
帰宅時には出迎えてくれます。防犯の意味もありますが。
このマリンランプと同型のランプが、サニタリー、バスルームにもつきます。





ガラスシェードの周囲についている真鍮のガード。
船舶用作業灯にデザインを似せただけなので、
何かの衝撃から守るため、というわけではないのですが、
このガードが、とてもよい効果を出してくれます。

ミニクリプトン球から発せられる、赤みを帯びた光。
ガードによって影を生み、周囲の壁に縦横無尽に陰影を生み出します。

20日頃、電気工事が終わりますので、
点灯した陰影の画像、その頃に載せますね。


⇒ マリンランプのはなし。


プロフィール

メメント

Author:メメント
2012/03
コスト調整終了、着工準備中。

建築の記録、設備、照明など、
思いつくままに、
綴っていこうと思います。

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