メメントの森

建築士とつくる、1000万円台の「小さなおうち」

 
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棚のはなし。

住宅の引き渡しは無事終わりました。
ですが、現在、まだ家財道具は揃っていないため、
住み始める時期は決まっていません。

家電・家具などは購入、搬入すればすぐなんですが、
それ以外にも必要なものがあります。


棚。

コスト調整の折に、
ダイニングキッチン、ワークスペース共に、棚板を自作することにしました。
ずっと住んでいくわけなので、引き渡し直後に完成してるよりも、
住みながら少しずつ完成していく方がいいかな、と。
好みとかじょじょに変わっていくので、
一生かかっても完成することはないでしょうけど。

とりあえず、棚。

ただ、一から取り付けるのは手間がかかりすぎ、仕上げが心配だったので、
チャンネルサポートのレールだけは入れてもらいました。
使用したレールは、Royalの金属レールで白塗装されたもの。
棚を支えるブラケットも、ネットでもホームセンターでも購入が可能です。

ガラス好きなので、ガラス板を推したのですが、
妻の反論に合い、木製の棚を作成することになりました。

無垢材だといづれ反りが発生し、食器を置きづらくなるので、
積層材(集成材)を使用することにします。
ただのべったりした色塗装だと自作しても面白くないので、
木目の残るホワイトオイル塗装の予定。




使用する塗装は、KreidezeitのPlanetColor
塗り潰しタイプ着色仕上げのプラネットOPシリーズの、つや消し白。
そのままでは粘着度が高く、塗りにくいそうなので、
バルサムテレピンオイルで1:1ぐらいに薄めて使います。
ハケやブラシで木材に塗りつけ、ウェスで拭き取る作業を繰り返します。
あまり着色しないそうなので、最低2回は塗装の必要があります。
色が気に入らなければ、何回でも繰り返す必要あり。

積層材、プラネットOPまでは決まったのですが、
木材を何にするかが決まりません。
とりあえず、参考までに木材サンプルを購入してみました。
購入先は、木材加工.comさん。



この集成材サンプルにオイル塗装を施して、
気に入った仕上がりの木材を使用しようと思ってます。
ちょっと木目がはっきり見えないので、下記に並べますね。








どれも味があって、悩みます。
参考までに、いまの家で同じオイルを使って塗装された箇所があるので、
木材の外観を載せておきます。
職人さんの手によるものなので、ここまでの質感とか木目が出せるのかわかりませんが。


[ タモ 積層材 ]



[ パイン 無垢材 ]


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寝室の壁の色のはなし。その7

寝室の壁の色、補足。

ペイントから2日経過して、色が落ち着いてきたので、
参考までに載せておきます。




フラッシュを炊いて撮った色がこんな色。
フラッシュなので、蛍光灯などの昼白色のような、白い光を当てた感じです。




フラッシュを使わず、ダウンライトの灯りだけで撮ったのがこちら。
クリプトン球のダウンライトで、調光型なので、
灯りを絞った夜の感じはこっちの方が近いかもしれません。

寝室なので、あまり明るいのも良くはないので、
奥の壁を照らして、照明がわりにすればいいやー、とダウンライトのみ。

ご覧の通り、本など読むには暗すぎるので、
いづれ、フロアライトやデスクライトの購入は必要になってきそうです。

以上、補足でした。

寝室の壁の色のはなし。その6

本日、寝室の壁の色、最終工程が終わりました。
使った塗料は、ポーターズペイントで、
French Washの[Oceanus]という色。

いままでの下地材塗り、下色塗り二回は一人で行えたのですが、
上色になるフレンチウォッシュだけは、二人必要でした。

一人がブラシでペイントし、



もう一人が即座にムスリンでたたく。



この繰り返しです。
塗り終わった直後の状態がこちら。



まだ色が乾ききっておらず、全体的にしっとりしています。
塗料自体が水性なので、液垂れしそうな箇所も多く、
たたき直しの修正を加えたりすることも。



下色の発色も、まだあまりはっきりとはしていません。
ムラも全体的に濃い感じ。




そして、上のが施工6時間後。
色が落ち着き、濃淡がはっきりしてきました。



施工直後より、下色がはっきりと認識できるほど発色しています。
全体的に、色味が薄くなったようにも感じられます。

塗料溜まりの箇所も、乾燥したことで違和感がなくなりました。



フレンチウォッシュを行ってみての感想なんですが、
下色のエッグシェルより遥かに水っぽく、塗料がすぐに液垂れします。

水っぽいので、ブラシで凄く塗りやすいのですが、
天井や梁、床周辺など、塗料を多くつけすぎると、
時間と共に垂れてきて、みっともない状態になります。
広い面に八の字でつけて塗料を調節してから、
際を塗っていった方が綺麗に仕上がる気がします。

また、たたきに使うムスリンですが、
購入したばかりのをそのまま使うのは辞めた方が良いです。
一度広げて水洗いをし、陰干ししてから使ってください。

フレンチウォッシュのたたきはムスリンのくしゃくしゃ面で、
余計な塗料をうまく吸い取ることが重要な感じ。
くしゃってない綺麗な面でたたくと、塗料を吸いすぎて下色が出過ぎ、
ちょうどよい味というかムラが出ません。

塗料が乗りすぎているところも、たたき調整でなんとかなるので、
十分施工は可能だと感じました。
ただ、いまの完成度がご覧の通りなので、
やり方によってもっと味が出るのに、とかだったら申し訳ないです。

塗料使って濃淡で絵とか考えてたんですが、
フレンチウォッシュのあまりの水っぽさに挫折しました。



とりあえず、日付だけ入れて、終了です。
最後の完成度があまりに低いのは、見逃してくださいませ。

寝室の壁の色のはなし。その5

寝室の壁、二度目の下色塗りを行いました。
色は前回と同じ、BreakWater



こちらは二度目の塗装前。
うっすらとムラがあり、薄い部分があります。

実際に塗装した感じだと、一度下に色が乗っているので、
二度目の塗装は遥かに難度が下がります。
すらすら塗れて、色を重ねていく感じ。



重ね塗りをした事で、色ムラが少なくなりました。
一度目だと、全体に色を塗っても、乾燥すると白っぽい箇所がありました。
二度目はそこを重点的に色を重ねていく感じ。

この上に、後日フレンチウォッシュの上色を重ねるので、
多少のムラは残っても目立たないんですが、
塗料も思った以上に余裕があったので、まんべんなく塗りました。





このままでも嫌いではないんですが、
日曜日にでも濃い色を重ねていく予定。

一人がブラシで塗り、即、もう一人がムスリンという布でたたく、という作業。
途中で休憩を挟んでも、叩く人を変えても、ムラが異なってしまい違和感を生むので×
あくまで、同じ人が叩き続けなければいけません。

ほんとにどうなることやら。
失敗しちゃったら、物凄く低いテンションで紹介しますね。

寝室の壁の色のはなし。その4

昨日の下地塗料(Limeproof Undercoat Sealer)に続いて、
下塗り(Eggshell Acrylic) 一回目の塗装を行いました。

この後、下塗り(Eggshell Acrylic)をもう一度塗り直し、
その後、上塗り(French Wash)を行います。
一人が塗り、もう一人が追いかけるように叩くという二人がかりの複雑な作業。

塗るだけなら一人でも出来るんですが、
流石に最後の上塗り(フレンチウォッシュ)だけは一人では出来ない上に、
暗い場所でやって、納得のいかない出来になっても困るので、
土日あたりに時間かけてやろうかな、と考えてます。




使った色は、BreakWater(防波堤)。
ブルーグレーに似た色で、塗料の性質上、発色は良い感じ。

昨日のシーラーはクリームに近かったのですが、
今度の塗料は、さらさらしていて、凄く塗りやすかったです。

ムラを作った時の、上塗料の薄い箇所が、このBreakWater色になります。
塗った直後はくすんだ色なんですが、
乾燥すると、鈍く輝くような仕上がりになりました。




こうしてみると、ムラが結構ありますね。
光沢があり、投光器の光の当たっている箇所など、
卵の殻のように輝いてみえます。




寝室に、というには明るすぎるんでしょうか。
明日以降に二回目の塗りを行うので、
色味がどう変化していくのか楽しみです。


プロフィール

メメント

Author:メメント
2012/03
コスト調整終了、着工準備中。

建築の記録、設備、照明など、
思いつくままに、
綴っていこうと思います。

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