メメントの森

建築士とつくる、1000万円台の「小さなおうち」

 
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トイレのはなし。

建設中のおうち、外装、内装ともにほぼ終了し、
建築の確認申請が行われたそうです。

確認申請の際には、内壁などの施工が終了していることが必要になるそうで、
壁の塗装など、それまでに間に合わせた方が良い、と聞いたことがありました。

たぶん、塗装後に取り付けられる予定になっていた、
ダウンライトとか換気扇、煙感知器などの設備的な絡みかもしれません。

いくつか取り付け予定のものが残っているので、
準備出来次第、随時加えられていく感じです。

ただ、こちらで作成しないと終わらないものが多々あるので、
休みを見計らいながらになってしまい、時間かかりそうですけど・・・。



トイレ。



どーしてもタンクレスが欲しい、とのことで、
INAXの[Satis]にしました。

グレードは、自動リフトアップとか、便利機能のついてない一番下のグレード。
見た目的に変わらないので、まぁ、いいかな、と。

床は剥き出しのコンクリートで、床暖房が入ってます。
建物自体がコンパクトなので、
バスルームやパントリー、ウォークインクローゼットなんかも、コンクリート剥き出し床暖房。
コンクリートのように、質量が大きければ大きいほど、熱量を維持しやすいそうです。


紙巻器も取り付けられました。



非常にシンプルな、鉄の紙巻器。
カットするギザギザがついてる、ついてないで一度もめたんですが、
結局、使ってみて決めればいいや、と。
色的には真っ白に塗装されているので、良い感じに合うと思います。




Satisと紙巻器の位置はこんな感じ。
ご覧の通り、重要なトイレリモコンがまだついてません。

紙巻器の上に取り付け予定なんですが、
間に一枚、棚を挟むことになっています。

その棚、ダイニングキッチンや、ワークスペースもそうなんですが、
コスト減額したので、自作になります。

つまり、棚、早く作らないとつけてもらえない、という・・・。

休み見計らって、棚の塗装と取り付け行いますので、
詳細載せますね。
木目の残る、ホワイト塗装になる予定ですが、どうなることやら。

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ガラス壁のはなし。

前述のシャワーカーテンの隣に、
もうひとつアイテムがあります。

ガラス壁。




シャワーカーテンを使うので、ガラス壁、無くても良かったんですが、
どーしても欲しい、と取り付けてもらいました。

一時はコスト調整の削減品のひとつだったんですが、
コンクリート床塗装しなくてもいいから、ガラス欲しい、と押し切り、
他の価格で調整し、生き残りました。

正直、ほんとに趣味なので、使用用途とか凄い目的があるわけではないんですが、
なんとなく、この空間にガラスの素材感が欲しかったんです。

コンクリートブロックの上にガラス壁。
Starck3洗面ボウルの陶器に、Kaldeweiバスタブの琺瑯。
角鉄パイプに、kohlerアルミニウムミラーキャビネット。

全部が揃ってみないとわからないですが、
異素材がひとつの空間に密集してる感じ。

コンセントプレートも現在はパナソニックの新金なんですが、
アルミニウムの塗装プレートに変わります。

全部揃って、各々が主張しながらでも調和が取れてればいいなぁ、と。
合わなかったら、やっちゃった!、って感じですけど、ね。

シャワーカーテンのはなし。

バスルームに、シャワーカーテンが施工されました。
シャワーカーテン、ちょっと特殊なものになっています。




ビニールカーテン。
近づくと透明に見えますが、30cm離れると何も見えません。
人影があるくらいは認識できますが、シルエットはぼやけている感じ。
フロスト、ってわけではないんですが、目隠しの要素はしっかり持ってます。

このビニールカーテン、実は、住宅用シャワーカーテンではありません。


西川善 [ ビニールカーテン ]


工場、倉庫などに使われる、工業用ビニールカーテン。
塗装工場などにも用いられているくらいで、
水にも油にも強く、汚れにも強い。
目隠しにもなり、質感も良く、耐久性もあります。

ただ、現場監督さんから一つだけ問題点がある、とのことでした。

住宅用ではないので、シャワーカーテンより遥かに耐水性は高く、
使用用途に関しては、完全にオーバースペック。
しかし、工業製品のため、住宅向けの緻密な加工がされておらず、
縫い目とかが荒い。ほつれとかがある場合も・・・。

住宅で使うので、がんばって綺麗に加工してくださいね、と釘をさし、
施工して頂きました。



やっばいくらい、丁寧に仕上げられていました。
フチは乳白色のビニールで加工され、ハトメにもほつれすらありません。
縫い目も綺麗で、一切問題はありませんでした。

光を通すと、幻想的な雰囲気も感じられ、
居心地の良い空間になりました。

ダイニングテーブルのはなし。

ダイニングテーブル。
無垢の大型テーブルなど、いろんなのがありますね。
ただ、いま建築中のおうちでは、造作のダイニングテーブルになります。

依頼させて頂いた建築家さんの作る住宅では、どのおうちも造作テーブル。
建築の一部として、構造やデザインを象徴するオブジェとして、
施主の生活スタイルや趣味など考慮して、ひとつひとつデザインされているそう。
そしてそのデザイン料は、竣工祝いだそうで、
一軒一軒異なったダイニングテーブルが設置されています。
無垢の一体モノもあれば、総コンクリート作りのものまで。

そういうわけで、我が家のダイニングテーブル、紹介しますね。




シンク、食洗機埋め込み型のダイニングテーブルになります。
緻密な構造計算により、片側には足はなく、宙に浮いているような感じ。

サイドは汚れを落としやすいことを考慮して、メラミン化粧板。
天板はタモの積層板を、薄くホワイトに塗装されています。



木目が残る程度に、うっすらと白く。
肌触りも良く、水汚れもある程度は防ぐことができます。
ただし、醤油やソースは危険なので早めのふき取りが必要だそう。

食洗機も面材型ドアのため、同じメラミン化粧板が貼られ、
すっきりと納まっています。




コンロ側は、コーリアン(人工大理石)。
ワークスペースも兼ねているため、横幅3.5mあります。

足元にはいづれ置き家具を置く予定なので、
全部解放されている状態。
セルフ&ソフトクローズのレール引き出しが仕込まれています。
コンロの横には、角パイプを使ったハンガーパイプ。



真っ白に塗装され、質感も感触もたまらなく良いです。
真四角のため、仕様するハンガーなどは探さないといけないですけど。


いま娘が2歳なんですが、
テーブルの上に乗りたがってしょうがありません。
そして、ダイニングテーブルの浮き側は、生活するには問題ありませんが、
人が上に飛び乗って遊ぶようには出来ていません。
正直、どう言い聞かせるか、それがいまの一番の問題です。



バスタブのはなし。その3

ドイツ Kaldeweiの鋼板ホーロー浴槽。
ついに施工されました。


Kaldewei [ Saniform Plus ]


ホーローの質感がたまりません。
ぬくもりがあって、テカテカしていない、鈍い輝きがあります。

選定時、FRP、FRA(アクリル)、人工大理石など多くの材質を比較し、
質感を比べてみました。
でもやはり、ホーローの質感には適いません。

当初は猫足バスタブのような置き型を想定していたので、
ホーローというと、鋳物ホーロー。重くて使いづらい、というイメージがありました。

でもこのKaldeweiのホーローは、鋼板ホーローで、重量も鋳物の半分以下の48kgくらい。
掃除する時など、容易に移動させることが出来ます。


バスタブは標準品のSaniform Plus(ジャパンモデルではありません)
置き型にするので、オプション追加、
全面ホワイトホーロー仕上げ+フリースタンドバスフット(C型)

バスタブの底面にはアンチスリップ(滑り止め)が標準で付き、
全面に掃除がしやすく静電気が発生しにくい、
イージークリーンフィニッシュという加工も施されています。


バスタブに寝転がった先には、小さいながらもバスコートがあります。
今は道路から見えてしまう状態ですが、桧のルーバーが取り付けられるので、
完全に外からの視線は届くことがありません。
ですので、常にバスコート側の窓はカーテンも入れずあけっぱなし。

最初は床付近までの掃出し窓にして、
バスコートに歩いて出れる、という設計だったのですが、
水道管の埋め込み、水の逆流対策など、もろもろの事情が重なり、
腰までの壁を作ることになりました。

解放感としてはマイナスなのかもしれないですが、
これはこれで、使い勝手がいいんじゃないかと。
いづれ、日陰に強い樹木など植えて、遊んでみようと思ってます。


プロフィール

メメント

Author:メメント
2012/03
コスト調整終了、着工準備中。

建築の記録、設備、照明など、
思いつくままに、
綴っていこうと思います。

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