メメントの森

建築士とつくる、1000万円台の「小さなおうち」

 
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寝室の壁の色のはなし。その6

本日、寝室の壁の色、最終工程が終わりました。
使った塗料は、ポーターズペイントで、
French Washの[Oceanus]という色。

いままでの下地材塗り、下色塗り二回は一人で行えたのですが、
上色になるフレンチウォッシュだけは、二人必要でした。

一人がブラシでペイントし、



もう一人が即座にムスリンでたたく。



この繰り返しです。
塗り終わった直後の状態がこちら。



まだ色が乾ききっておらず、全体的にしっとりしています。
塗料自体が水性なので、液垂れしそうな箇所も多く、
たたき直しの修正を加えたりすることも。



下色の発色も、まだあまりはっきりとはしていません。
ムラも全体的に濃い感じ。




そして、上のが施工6時間後。
色が落ち着き、濃淡がはっきりしてきました。



施工直後より、下色がはっきりと認識できるほど発色しています。
全体的に、色味が薄くなったようにも感じられます。

塗料溜まりの箇所も、乾燥したことで違和感がなくなりました。



フレンチウォッシュを行ってみての感想なんですが、
下色のエッグシェルより遥かに水っぽく、塗料がすぐに液垂れします。

水っぽいので、ブラシで凄く塗りやすいのですが、
天井や梁、床周辺など、塗料を多くつけすぎると、
時間と共に垂れてきて、みっともない状態になります。
広い面に八の字でつけて塗料を調節してから、
際を塗っていった方が綺麗に仕上がる気がします。

また、たたきに使うムスリンですが、
購入したばかりのをそのまま使うのは辞めた方が良いです。
一度広げて水洗いをし、陰干ししてから使ってください。

フレンチウォッシュのたたきはムスリンのくしゃくしゃ面で、
余計な塗料をうまく吸い取ることが重要な感じ。
くしゃってない綺麗な面でたたくと、塗料を吸いすぎて下色が出過ぎ、
ちょうどよい味というかムラが出ません。

塗料が乗りすぎているところも、たたき調整でなんとかなるので、
十分施工は可能だと感じました。
ただ、いまの完成度がご覧の通りなので、
やり方によってもっと味が出るのに、とかだったら申し訳ないです。

塗料使って濃淡で絵とか考えてたんですが、
フレンチウォッシュのあまりの水っぽさに挫折しました。



とりあえず、日付だけ入れて、終了です。
最後の完成度があまりに低いのは、見逃してくださいませ。

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プロフィール

メメント

Author:メメント
2012/03
コスト調整終了、着工準備中。

建築の記録、設備、照明など、
思いつくままに、
綴っていこうと思います。

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