メメントの森

建築士とつくる、1000万円台の「小さなおうち」

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
07


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バスルームのはなし。

建築予定のおうちでは、
バスルームも造作になるので、ユニットは用いません。

ユニットバスは、施工の速さ、機能の充実、メンテナンスの手軽さなど利点も多く、
ハーフユニットもあり、造作とのハイブリットも可能なため、導入も考えていました。

ただ、バスタブを置き家具の一種として考えていたので、
ユニットだと都合が悪く、造作の方向に。


Kaldewei [ Saniform Plus 1600 ]


使用するバスタブは、Kaldeweiのもの。
鋼板ホーローバスタブの割には、価格も手頃、
デザインはもちろん秀逸。

最近ではコレではなく、[ Saniform plus Japan model ]を使われる方が多いようです。
SaniformPlusの日本モデルの大きな違いは、浴槽のサイズ。
深さが標準の400 → 470に。横幅が700 → 750に。
和風呂に近いサイズになり、ゆったり浸かれるようになった感じ。

この日本モデル、非常に欲しかったのですが、
あくまで標準モデルを選びました。
何故かというと、日本モデルだと、
上記のようなバスフットの取り付けが出来ません。
形状が大きくなればなるほど、不安定にもなりますし。

そういうわけで、バスタブは足つきの洋バスに。


バスタブの選定が終われば、次はバスルームのデザイン。
昔ながらのタイル貼りも良いですし、豪華に総檜、なんてのもあります。

ただ、バスルームの外壁は、建築士さんの提案であっさり決まりました。


吉野石膏/USG [ Duracrete ]


米国USG社で開発された、セメントボード [デラクリート]。

>無機軽量骨材入りポルトランドセメントモルタルを芯材に、
>両面にガラス繊維ネットを埋め込んで補強したセメント系ボードを基材とした外・内壁材システム

だそうです。
耐クラック、耐水性、耐候性と性能も高く、理想的な素材。

ただ、デラクリートを用いる、一番の理由は別にあります。
それは、目地のほぼ無い空間が構築できるということ。

つまり、バスルームは、一切目地のない壁になります。
コンクリートブロックを使った装飾部分もありますので、
まったく目地とかが無い、というわけではないですが、
普通の構造より、遥かに掃除とかメンテナンスがしやすいとのこと。

ペイントが施されると、全然見た目が異なってくるとは思いますが、
このゴッツイ見た目も嫌いじゃないなぁ、と。

ちなみに、このセメントボード、米国で開発されたからなのかもしれませんが、
Made in Mexicoの表記が。

メキシコっていうと、El MariachiとかFrom Dusk Till Dawnとか、
ロドリゲスタラのことばかり考えてしまい、
バスルーム色決めで真剣に打ち合わせしていた他の面々を横に、
一人ニヤニヤしてたのは内緒です。


⇒ バスタブのはなし。その2
⇒ バスタブのはなし。

関連記事
スポンサーサイト


Comments

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
コメントありがとうございます。
メールにて返信しますね。

Leave a Comment


Body

プロフィール

メメント

Author:メメント
2012/03
コスト調整終了、着工準備中。

建築の記録、設備、照明など、
思いつくままに、
綴っていこうと思います。

カウンター
フリーエリア
にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅(施主)へ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 ローコスト注文住宅(施主)へ
 
検索フォーム
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。