メメントの森

建築士とつくる、1000万円台の「小さなおうち」

 
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バスルームのはなし。その2

左官工事が始まり、
バスルームに樹脂モルタルが塗られました。



この無骨な質感、たまらなく好きなんですが、
この後、塗装が施されるので、イメージは全く異なってしまいます。



下地材は以前紹介した、セメントボードのデラクリート。
上記でもわかる通り、まったく目地の無い壁になっています。


吉野石膏 [ ファイバーベースコート ]


使用した樹脂モルタルは、デラクリート専用のファイバーベースコート。
>ポルトランドセメントに無機系細骨材、特殊粉末樹脂等を配合した既調合セメント
だそうです。

この上に塗装が行われるんですが、
実はその塗装色、まだ決定していません。



予定されている色の方向性も決まってはいるのですが、
バスルームは水場なので、使用する塗装はウレタン塗装。
ツヤと光沢があり、
他の居室で使われるエマルジョンペイントとは同じ色でも見え方が異なります。

その上、バスルームとトイレは、
同色系統の濃淡グラデーションとして設定してある上に、どちらも淡い色。

光の当たり方、ペイントの種類、ツヤありなしなど、
淡い色同士のグラデーションは、思ったような効果が得られません。
ともすれば、まったく同じ色に見えてしまうことも。

グラデーション効果を求めるなら、
明らかに異なる濃淡を作るか、別の系統色を使う方が良いみたいです。


そういうわけで、塗装屋さんに、何度も調合して頂き、打ち合わせを重ねている状態。
バスルームの色打ち合わせだけで、既に3回。
最終的に、現場での微調整を行いつつ、色を合わせていく方向になりそう。
毎度毎度お手数ばかりお掛けして、申し訳ない限りです。

来週には塗装が行われる予定なので、
無骨なイメージをもうちょっとだけ楽しんでようかと思ってます。


⇒ バスルームのはなし。
⇒ 壁色のはなし。

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メメント

Author:メメント
2012/03
コスト調整終了、着工準備中。

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思いつくままに、
綴っていこうと思います。

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