メメントの森

建築士とつくる、1000万円台の「小さなおうち」

 
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ローコスト住宅。

ご無沙汰しております。メメントです。

娘が予防接種のついでに、病院から手足口病なるものを頂いて参りまして、
しっかりおすそ分けをもらい、床に伏せておりました。
最近流行っているそうなので、体調管理や手洗いうがいなど、十分ご注意ください。
高熱出るし、喉痛いし、ほんと、ぐったりします。


ル・コルビュジェ [小さな家]


すこし間が空いてしまったので、すこし内容を巻き戻して、
決定済みのこと。」の続きでも書こうかな、と思います。

以前にも書いたのですが、「小さなおうち」を建てようとしています。
加えて、ローコスト住宅、という縛りも。

当初、住宅のことは右も左もわからず、住宅展示場をあちらこちらと巡り歩き、
すっごく良さそうだけど、ほとんどオプションで予算の折り合いが合わないね、
と家の購入に踏み切ることは出来ませんでした。

ふらっと訪れたある工務店さん。
坪単価が安い、という魅力的な言葉に惹かれ、見積もりを作って頂きました。

見積結果、2,400万

40坪以上、客間から応接間、書斎も完備した、総二階建ての立派なお宅でした。
当初は何もわからず、そんなもんなのかなぁ、と鵜呑みにして。
銀行にて、フラット35Sでのローン試作も行ってみたりしました。

最初はそのままローンの限界までの借り入れを予定し、話を進めるつもりだったんですが、
冷静になって自分の性格を考えてみると、
家を建てたあとも、インテリアやら雑貨やら、物欲が消え去るようには思えません。
まして、娘の将来かかるお金も圧し掛かってきます。

住宅展示場のモデルルームをベースにするのではなく、
本当に自分たちの生活に必要なものを見極めること。
断捨離、ではないですが、生活する上で必要なもの、必要じゃないものを分けて考え、
いらないもの、コストをかける必要のないものは、しっかり決断すること。

限界ぎりぎりのローンを組むことにリスクを感じ、
もともと望んでいたのが[小さな家]だったこともあって、
見積もりまで行っていた話しを、申し訳ないのですが、一度白紙に戻して頂きました。
白紙の状態で改めて、[小さな家]として、ローコスト住宅の見積を依頼したのです。

返答は、2000万以下の家は作れません、でした。
 
もともと、工務店さんの規格プランのようなものだったので、
柱や壁の変更や、施主支給も難しく、サイズの縮小も規格にないため、
無理だったのかもしれません。
仮に作るとしても、質感も悪く、設備も削り、デザインも期待できない、
それでもよろしいですか? と。

ローコストな「小さな家」を、質感など、高いレベルを保って建てておられる、
工務店さんやハウスメーカーさんが多数おられることは、今になれば、良くわかります。
ただ、工務店さんの返答を聞いたその時は、正直、規格住宅ではダメだ、
となかば諦めにも似た思いがあったのは事実です。

ダメもとでいいから、話だけでも聞いてもらいたいな、と思い、一級建築士さんの門を叩きました。
そしてそれが、いま建てようとしている[小さな家]プランへと繋がっているのです。

ちなみに、当初の予定。建築費用 1,500~1,600万。
実際の金額はまだ確定していないので、もう少し高くなるかもしれませんが・・・

打ち合わせの回数も多いし、時間も労力もかかるのですが、
住宅にかける時間をじっくり楽しめる方には、建築士さんと作る住宅、オススメです。

提供されるアイデアも驚くものが多く、
打ち合わせのたびに新たな発見があるので、わくわくします。

ただし、施工管理を含めた依頼料は別途なので、総額はローコスト住宅といえど、
建物にかかる費用だけで判断はできない、というのはお忘れなく。

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プロフィール

メメント

Author:メメント
2012/03
コスト調整終了、着工準備中。

建築の記録、設備、照明など、
思いつくままに、
綴っていこうと思います。

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