メメントの森

建築士とつくる、1000万円台の「小さなおうち」

 
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寝室の壁の色のはなし。

長い間保留になっていた寝室の壁の仕様。
ようやく決着しました。

当初は他の部屋と同じく真っ白なペイントだったのですが、
そのまま、ってのも面白くないので、一面だけアクセントカラーを入れようかと。

味があって、質感があって、他とは違う壁。

ビタミンカラー、アースカラーなど、白に合う色を最初検討していました。
でも、あんまりピンと来るものがありません。

で、次は、一面をペイントではなく、クロスにしようと。

クロスって、種類が豊富ですし、輸入クロスとか物凄く味のあるものもありますよね。


Koziel [ Decor velours Bibliotheque Doree 65cm ]


フランスのKoziel [Decor velours Bibliotheque Doree 65cm]
普通の本棚のように見えますが、本棚に見える部分がすべて壁紙。
この前の作品の、パピルスの方は国内販売でも見かけるのですが、こちらは見つからず。


Piet Hein Eek [ Scrapwood wallpaper ]


オランダのPiet Hein Eek [Scrapwood wallpaper]
スクラップ材木や工場廃棄物をモチーフにしてるだけあって、
そっけないような、それでいて味がある壁紙。


Sangetsu [ メタリックウォール ]


国内製造で、メタリックの質感もたまらなく良い。
なんとなくアンティーク壁紙のようで、鮮やかさもあり、落ち着きもある。

正直、途中までサンゲツのメタリックウォールにしようか、と考えていました。
ただ、メンテナンスを考えると、他がすべてペイントなのに、
一ヶ所だけクロスもどうかな、ということで白紙に。

最終的に、質感の良いペイントで、他とは明らかに異なるもの、
という基準を満たすものが見付かりました。

 
 
Porter's Paints [FrenchWash]


 
Porter's Paints [Interno Lime Wash]



最近あちこちの雑誌で掲載されている、話題のポーターズペイント。
油絵のような質感のフレンチウォッシュ。
石灰が入り、古びた感じを生むインテルノライムウォッシュ。

質感的には最高なんですが、味のあるペイントのため、施工には問題点があるとのこと。
塗装屋さんが施工しても、希望した色、質感を100%再現できる自信がないそうです。
塗り直しは可能ですが、何度も試すには時間も材料費もかかりますし、
なにより、施主が求めるものを完全に塗装屋さんに伝えることができません。
施工に手慣れた職人さんを招くには、ちょっと費用がかさんでしまうため、中止に。

そういうわけで、寝室の壁は、
セルフペイント、という方向に決まりました。
使用する塗料は、もちろんポーターズペイント。
エッグシェルを下地に塗り、上からフレンチウォッシュを塗りこんでいく感じ。

今週末にはペイントを実体験できるワークショップがありますので、
しっかり学んでこようと思います。
仮に、想像と異なった壁の色になったとしても、それはそれで味になるし、
なにより、自分の手でペイントした、という記念にもなります。

もし仮に失敗したとしても、自分で塗るわけで納得も出来るし、
自身ですから好みも一番わかりますし。
暮らしていくうちに、どうせ塗り直しすることは必ずあるわけなので、
いまのうちから練習しとこうかな、と。

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メメント

Author:メメント
2012/03
コスト調整終了、着工準備中。

建築の記録、設備、照明など、
思いつくままに、
綴っていこうと思います。

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