メメントの森

建築士とつくる、1000万円台の「小さなおうち」

 
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ペンダントライトのはなし。その3

ダイニングキッチンのペンダントライト、
施工が終わりました。

ダイニングキッチンは、リビングとひとつながりの空間ではあるんですが、
リビング側はスキップフロア、加えて鉄の筋交いがあるので、
部屋としては、別々の部屋のような感じです。

視線の抜けは十分にあるのですが、
ダイニングキッチンとしては非常にコンパクト。
ルイス・ポールセンや、谷俊幸さんなど、憧れのペンダントライトはいくつかありましたが、
サイズ的にバランスが悪く、諦めるしかありませんでした。

そういうわけで、コンパクトなペンダントライトを二つ。
キッチン側にはダウンライトが並んでいるので、
ダイニングテーブルの真上に、小さなのを並べる感じ。

当初の予定では、後藤照明のシェードなし器具にレプリカ灯。
ですが、直前になって変更になりました。


Orne de Feuilles [ 裸電球ペンダントランプ/ゴールド ]


イタリア製の陶器で作られたソケット、
丸打ちコードの色はゴールド。

ゴールドは最近の流行ではあるんですが、
全面真っ白な部屋だとあまりに目立ってしまい、
指し色もプラスしづらくなるんじゃないかと最初は考えました。

でも、シューズキャビネットも真鍮ゴールドの取っ手ですし、
経年変化でゴールドがブラウンに変化していくことを考えると、
住んでいくうちに味が出てきて、アリなのかなぁ、と購入に。




コードは長めなので、普通に吊り下げるとこんな感じ。
取付け部は普通のベージュ色の引っ掛けシーリングだったので、
塗装屋さんに壁と同じ#9000の白塗装を施して頂いたので、違和感ありません。



軽く縛り目をつけて、長さを調節します。
編組の丸打ちコードなので、多少縛る程度は問題ありません。
ただ、妻が今の縛り目に満足していないようなので、まだ変更はありそうですが。

ランプは後藤照明のレプリカ灯。
エジソンの作ったランプの復刻ランプで、
フィラメントの赤熱が物凄く素敵。
調光機能をつけているので、絞りつつ使う予定です。




本当に、真空管のよう。
夜には、陶器のソケットも赤く照らされ、凄く味があります。
住んでいくうちに、LED電球などに変わっていくかもしれませんが、
コレに変わるものが現れないうちは、ずっと交換して使い続けていきたいな、と。




光源としては、やはり暗いのかもしれません。
明るさだけでいえば、蛍光灯シーリングをつけるのが一番なんですが、
真っ白な光源も面白みがないので、電球や電球色で合わせていければ、と思ってます。

でもまぁ、時代が変わって、
有機EL照明などが実装されてきたら、飛びつきそうなんですけどね。
実際、数年前から試作機が展示会に登場してますし、
クロスのように薄くて丈夫で壁一面のような照明、まもなく市場に出てくるのかも。

ちなみに、現在のガラスはLow-eガラスが中心。
太陽光線の赤外線を反射する性質があり、遮熱効果が高いです。

赤外線を反射するので、昔のガラスと比べ、
床や壁の褪色を防ぐ効果もあります。

・・・・・・。
つまり、ゴールドの丸打ちコード、
綺麗にブラウンにはなりにくいですよ、と釘をさされました。
住んでみないとわかりませんが、真鍮の取っ手と、ペンダントのコードだけですし、
これぐらいのゴールドの指し色は、別にブラウンにならなくても、
白い部屋が締まって見えるし、あまり気にしなくていいのかな、と。

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メメント

Author:メメント
2012/03
コスト調整終了、着工準備中。

建築の記録、設備、照明など、
思いつくままに、
綴っていこうと思います。

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